まあ、苺ボーイのシャイなのは知ってたしね。 今更、幻滅するほどでもなかったけど、ちょっと男らしくないよね! そんなこと思いながら、今日も進展なしと。 きのした「これ飲んだら帰ろうかな。バスの時間あるし」 苺ボーイ「そうだね」 苺ボーイがお金出し…
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