尾形さん11
きのしたは、尾形さんと付き合いたい!て気持ちは特にわいてこなかったんですが、
尾形さん優しいし、付き合うのは別に有りだなって思ってました。
上から目線で申し訳ないけど、本当にそう思う程度でした。
おそらく尾形さんもそれくらいは思ってくれてたかな?悪くは思われてないと思うんだけど、付き合ってほしいとか好きだとか言われませんでした。
とんかつですが、
めちゃくちゃ美味しかったです。
お肉大好き。
お肉と結婚したい。食べちゃうけど。
尾形さん「帰り、送ってくよ」
きのした「いいんですか?」
尾形さん「うん。俺、運転するの好きだしね」
きのした「じゃあ、お願いします~」
ここからバスで帰ることも出来たのですが、バス代を浮かせたかったという(せこい)
尾形さんにつまらない話題をさせるより、きのしたが質問を振るというトーク形式にしたところ、だいぶ会話がつまらない問題は改善されました。
お困りの方はご利用ください(?)
尾形さんと色々深い話をしました。
尾形さんの恋愛遍歴ね。
今まで女の子と付き合ったことがないのかもしれないなって感じの雰囲気は感じましたが定かではないです。
それはどうでもいいのですが、
尾形さんがきのしたについて一つも質問してくれなかったのがちょっと悲しかったというか、そういう目で見られえないの?て気持ちになりました。
そして、家の近くまで送ってもらいました。
きのした「今日はありがとうございました。たくさん運転させちゃってごめんなさい」
尾形さん「いいよ、また遊ぼうね」
きのした「お疲れ様でした~!」
また遊ぼうに対して、きのしたはうんともすんとも返事しなかったです。
もう尾形さんとは会わないかなってきのしたは思いました。
とりあえず、今日のお礼のLINEを送りました。
きのした『今日はありがとうございました!いっぱいごちそうしてくださって嬉しかったです。気を付けて帰ってくださいね!』
本来ならば、尾形さんは諦めて次へ行くっていうのがいいんでしょうけど。
尾形さんのこと捨てきれなかったです。
とりあえずLINEを送りました。
このあと返信がなくても、仕方ないかなと思いながら送信しました。
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