出会いバー③(最終回)
どうもきのしたです。
さぼってしまっていてすみません;
最近は急に寒くなりましたね。
大阪の台風やら、北海道では地震があったりと、自然災害に見舞われた方は大丈夫でしたか?
わたしはどちらも影響なく、元気に過ごしています。
ちょっとブログをPCから更新できなくなってきましたので、
今後はスマホからちょこちょこ更新できるときは更新していこうかなと思っています。
色や文字を変換したりできないので読みにくいところがあるかと思いますが、よろしければお付き合いください。
後日PCから更新とかできればしたいですけど、するかな?て感じです(笑)
ではでは、出会いバーの続き 始めます~
前回↑
男1が友人を気に入ってるようです。
男1は友人の隣に座っていました。
きのしたから見れば、わかりやすいほどに友人を見てます。
友人は全く興味がないのか気づいてないふりをしているのか、まったく男1を見てません。
きのしたは男2と世間話をしていました。(内容はほぼ忘れたけど)
男1「俺さー手のマッサージうまいって言われるんだよね」
友人「へ~そうなんだ~」
男1「やってあげるよ~」
友人の手に男1が触れてもみもみみたいな。
そんなんきのしたでも出来るわっていうレベルのやつっす。
男2も苦笑してたのだけ覚えてる(笑)
男1は友人の手を触れて満足気。
友人には何も響いてなかったけど。
これ以上、本当に なんの進展もありませんでした。
そして、宴もたけなわですが、終バスのこともあり帰ることに。
男共は県外の人間なので連絡先を特に交換するでもなく店を出ました。
男1「もう帰るの?明日休み?」
この日は金曜でした。
きのしたも友人も特に予定なんてありませんでしたが
きのした「明日用事あるんで帰ります~」
友人「おなじく~」
男2「気を付けて帰ってね」
きのした「ありがと~」
男2は普通にいい人だったんですけど、最後まで年齢を教えてくれなかったです。
男で年齢言いたくないってどういう心理なんですかね。
きのしたも年齢言うの今だと嫌だな~て思うことありますけどね。最終的には言います。
で、男二人はこのあとも飲みに繰り出すらしく途中まで一緒に歩きました。
きのした「あ、ここダーツできるんだね」
友人「ほんとうだ~」
男1「ダーツしてく?俺できるよ」
きのした・友人「「いや、帰る」」
男1がちょっとシュン…てしてたのが印象的でした。
地元で遊びな?
こうして、さよならして別れました。
友人と二人になったあと
きのした「なんか男1めっちゃ友人のこと気に入ってたぽいじゃん~?」
友人「やっぱりそうなのかな」
きのした「だって手とかめっちゃ触ってきてたじゃんwwwマッサージwwww」
友人「いや、あれほんま気持ち悪かったわ」
きのした「可哀想wwwwww」
男の人たちへ
初対面の女性に触るのはやめといた方がよさそうですよ。
と出会いバーは、こんな感じで幕を閉じました。
店もそこまで良い印象を受けなかったので、二回目に行くことはありませんでした。
出会いバー編はここまで。
お付き合いくださりありがとうございました!
次回はマッチングアプリの話をしますね!
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